【正月衣装も】古石ビジューの衣装まとめ!人気の理由は高いギャグセンス?

VTuberの「古石(こせき)ビジュー」さんをご存知でしょうか?

ロリ系の可愛い声と見た目、ギャグセンスはじけるフリーダムな配信というギャップで人気を集めています。

活動している最中にさまざまな衣装を披露しており、毎回「可愛い!」と話題になっています。

そんなわけで今回は、

古石ビジューさんの
・可愛くて個性的な衣装
・トーク力とギャグセンス
・努力で日本語を話せる

上記について紹介します。

ぜひ、最後までご覧ください。

目次

古石ビジューの衣装まとめ!

古石ビジューさんの衣装について、見ていきましょう。

どうやら衣装が可愛いと評判のようですね!

通常衣装

まずは、スタンダートな通常衣装です。

引用:https://hololive.hololivepro.com/talents/koseki-bijou/

古石ビジューさんは『感情結晶体』という設定で、美しい感情と汚らわしい感情が折り重なり、独特の輝きを放っています。

紫をベースにした魅惑の衣装が可愛いですね!

神秘的で、物語の主人公のようなビジュアルが人気となっています。

ほかにも、中二病衣装やカラーライズ衣装が人気でした!

引用:https://hololive.hololivepro.com/talents/koseki-bijou/
引用:https://hololive.hololivepro.com/talents/koseki-bijou/

正月衣装

古石ビジューさんの正月衣装です。

引用:https://hololive.hololivepro.com/talents/koseki-bijou/

いつもの紫ベースですがお正月らしい華やかさと、和の奥ゆかしさが配合していてとっても美しいです!

ファンからも、「正月衣装可愛すぎ」という声があがっていました。

花とレースをあしらった衣装でとても似合っていますね。

ファンからすると衣装のバリエーションの豊富さは嬉しいでしょうし、ますます応援したくなりますね。

古石ビジューが人気の理由

続いて、古石ビジューさんの人気の理由について、紹介します。

衣装が可愛いという理由もありますが、その他にもたくさんの魅力があるのですね。

理由①ロリ系の可愛い声と見た目

古石ビジューさんは、ロリ系の可愛い声と見た目をしています。

仲間からは「Biboo(ビブー)」というあだ名で親しまれており、しばしば赤ちゃんとして扱われることも。

しかし初配信ではいきなりモアイ像として登場し、PowerPointを披露した挙句配信中に編集するといった奇想天外の行動が話題に。

声とビジュで癒されるのはもちろんですが、そのギャップに惹かれるファンも多いようですね。

理由②ギャグセンス

古石ビジューさんは、そのギャグセンスも人気の理由の1つです。

以前配信では、「電気代を6ヶ月も支払っていなかった」という衝撃の事実を明かしていました。

日本の電力会社だから言語の壁で、支払方法を勘違いしていたようですが、これをネタにしてしまうセンスの高さが良いですね!

配信スタイルは主にゲーム実況・歌枠・雑談で、テンポの良いトークと突発的なギャグを披露。

長時間ゲーム配信を行い、ファンとの交流も大事にしています。

ユーモアたっぷりのトークを行いながら、ストイックなゲーム配信を行うというギャップもあります。

大監獄から脱獄したという奇想天外なキャラクター設定に負けないほど、個性の強いVtuberなのです。

理由③日本語を話せる

ビジューさんは、「ホロライブプロダクション」の海外支部「HololiveEN」に所属しています。

アジア系アメリカ人なので、母国語は英語で、タイ語と日本語を少し使えるようです。

日本語は独学で取得しており、完璧という訳ではあく、日本勢から「悪い日本語」を教えこまれてしまうことも。

その一生懸命話そうとする姿に、ファンはくぎ付けのようです!

配信内でも日本語で反応することがあり、日本語リスナーとも距離を縮めています。

少しでも日本語を理解してくれていると、ファンも嬉しいですよね!

また、好きな歌手として宇多田ヒカルさんを挙げており、日本の音楽カルチャーも大好きなんだとか。

海外勢でも日本に親しみがあるという点が、人気の理由の1つです。

まとめ

今回は、古石ビジューさんの衣装や、人気の理由について、紹介しました。

今までの情報をまとめてみると、

衣装:宝石をモチーフとした可愛らしいデザインが人気
人気の理由:可愛らしい見た目と個性的なキャラクターというギャップが、ファンを魅了している

ますますの活躍を期待し、応援していきたいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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